激怒

昨日は、現在就業中での面談という人生はじめて体験。
チームは違えど、同ビルで就業してきたので、緊張ありませんでした。

付添人は、派遣の営業。※現在ここを通して就業していますが、契約は外部を通した契約社員

営業の方は、3回ほど会ったことあったので軽く世間話。

面談の時間の5分前に営業さんが、現地面談の方に電話。
この担当者さんの苗字を聞いたとき、知ってると思ったけど…下の名前見るとまったく別人。
ビルで千人以上が就業していると思うので、まぁ苗字重なるよねーと思いながら、担当者待ち。

面談までの話を少々。

今日の面談の業務詳細を見たとき、現在の仕事を発注かける側(現在は受注する側)の違いであって、
やることが少し変わるだけであって、使うファイル等、ほぼ同じ仕事だと思っていました。
結果。予想通り同じ。ちがったのは、面談の担当者の態度です。

同ビルで、同じ仕事のため、自分の職歴の紹介は、関係するとこだけの説明にしました。それは担当者の承諾を得て。

業務を説明すると、話を遮るように、所属していたグループだけ聞いてきました。

で、業務を話の切り口を変えて説明すること3回くらい。

「意味が分からない」との返答。

先日、僕が書いた記事のタイトルのような回答でした。正解がわからず、営業の担当者が助け舟。
その助け舟で言われたことは、ほとんど説明してます。だから、余計わからなくなりました。

この面談、人生初なぐらいブチぎれそうでした。
そもそもこの面談は茶番劇で、面談する気ない相手との面談と考えるとしっくりきます。

イライラしながら、「ありがとうございました」と頭を下げ、職場に戻りました。※ただ、この応答への担当者は普通でした。

帰宅途中、僕側の営業に電話して事業を説明したら…

「今日面談をした人は、現在の請負会社を一斉に切った人間」

との回答。そういうことは、最初に言おうよと言いたいけど、これを想定できなかった自分も悪いです。

この面談で激怒しましたが、これではっきりしました。
10月以降は同じビルでの就業は考えません。

他の会社でも募集していたので、応募しましたが、もし、採用になってもお断りしようと思います。

通信業界の総本山の案件狙います。さて、今日は寝坊したので、会社近くのネカフェで記事を書きました。

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