今後のアイデアまとめ その4

法人化で思い出したことがあります。

数年前、叔母の借金を精算するために、祖母から譲り受けた家を売却しました。
その後、叔母は父から譲り受けた会社を休眠にしました。…10年程度放置すると自然消滅するそうです。

…このあたり、私は古い人間かもしれません。
FPの2級の勉強をしていた頃だと思います。今まで書いてきたことの骨組みは当時思いついたことです。
父が残した会社を残せば、父の遺志も残るのではと考えました。…これに関しては独りよがりかもしれません。

ただ、会社にも登記が存在するので、そこを遡れば父の名前を会社の歴史も少し見えます。
これって、生きた証になりますよね。

小学校から中学生時代は、私は漫画家になりたかったです。その時の憧れは「あだち充」という漫画家でした。
その人の作品の中で「人が本当に死ぬということは、誰からの記憶からも消えたとき」みたいなセリフを見て覚えています。
…これあだち充だとおもっていたら、「ワンピース」に登場するヒルルクの名言でした。…おかしいな。

そのセリフを強烈に僕の心にしみたのでしょう…染みた割には作品を間違えているあたりは…あやしい。

話がそれました。父が起業した法人は、父が僕に残した財産であるし(価値がなくとも)、父が始めたことなのは確かです。
先日、仕事の話でリレーの話をしました。

祖母からのバトンが叔母が横取りをして、バトンのほとんどを叔母がなくしました。(これは結果論であり、僕が引き継いでも同じ結果の可能性あり)
だから、僕は祖母から受けたバトン(祖母の資産)を後世に引き渡すのが使命です。これが生きる目的になりました。
…だけど、他にもありました。父は7年という短い期間でしたが、365日休みもなく昼夜問わず仕事していたのは…尊敬に値します。
父が倒れて、普通ならショック死状態の血圧や脈拍だったと言われても、
奇跡的に意識を取り戻し一声が、クレーム対応していた仕事の話を叔母に確認していたのに15歳の僕は衝撃を受け今も忘れません。

こんなに情熱を一つのことに捧げたこと。僕には人生の一度もありません。
僕の母型の祖父も経営者で、起業後はライバル視していた父。これは本人に聞いたわけではなく、祖母に聞いた記憶です。

父が起業した会社を残すのも僕の使命だと感じました。
ただ、資本金が2,000万に設定しているらしく、それを変更するのにも多額のお金が必要になると叔母に言われ、放置しています。
現状、それよりも大事なことがあるので、猶予はあと6年くらい。きっちり、引き継いで父の遺志も残したい。

これらが、僕の直近と生涯の目標です。

いつか、この文章を妻と子供が読んでくれるかな。
そうするにも、妻に日本語を教えなければなりません。すべては僕の努力次第。

がんばります。

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