会社帰り、自宅の最寄り駅を降りたあたりで、現在所属の会社の担当者から電話がありました。
一瞬、電話を取ろうか迷いましたが、案件断ったことに自分に落ち度はないので電話対応することに。
「台風の中、ご就業ありがとうございました」とお礼の言葉をもらいました。
それから、案件が他社で決まったことに「おめでとうございます」と頂きました。
案件の少し説明をし、近場で見つけた案件だと言いました。
そのあと、電話の意味を知ります。
担当者『実は案件の紹介したいんです。Linuxの案件魅力じゃないですか?いま現状二つあります』
僕「東京ですよね?」
担当者『東京といっても、〇〇なんで近いですよ(僕の家から)月給…〇〇万です。』
僕「いいですね。Linuxといってもどれくらいのレベルを求められるんですか?通常LPICやLinucを基準にされるのが一般的ですが」
担当者『…データベース構築、オラクル』
僕「オラクルリナックスですね。ただ、僕はLPIC3にこないだ落ちたし、しばらく勉強しなおしてから就業探すと思います」
担当者『でも、もう就業決まったそうですし、並行して探しますね』
僕「ありがとうございます。よろしくお願いいたします」
と、こんな内容の会話を交わしました。
不要な電話ですが、この担当者有能ですから、僕に他社で決めたことを後悔させたかったのかなと思います。
いやいや、本当に有能です。他にも案件があるならなぜ言わないのでしょう?
前回は毎日、迷惑メールに分類されるメールで進捗説明してくれていたのに、いやいや残念。
あと月給も僕の希望からだいぶ上の金額を提示するので、いやいや驚きすぎてリアクションできなかったです。
…という書き方は、書いててつまんないので、本音言います。
僕が提示した金額は、希望額の半分です。それを少し超える金額では全く動じません。
それに、電話で提示した金額は嘘のものです。その嘘のものと僕が見つけた案件は少し劣る金額です。
かなりこうの担当者と話したのですが、まったく相手の趣味趣向を理解してない点。営業に向いてないと思います。
ましてや、人のキャリアコンサルタント的な位置で、この対応ではウマ娘が本業ですか?と思います。
これもいいと思いますが、どうせやるならアカウント販売して生計たてるとかできないのかな?
…最近のゲームはわからないけど、僕はゲームで生計を立てていた頃もあるのでわかります。
以上、ネカフェで書きました [6:40 am]
————————————————-下記は最初に書いた部分と追記した部分でボツにしようと思ったけど残します。
僕の意思とは関係なく、案件をすすめた担当者であり、
契約が決まったあとで契約内容の詳細を掲示することを平気ですような有能な担当者です。
実に有能でテレワークで好きなように働けているようで、「テレワークいいですね」と僕の社交辞令に、
『ここまでくるの大変でしたよ』と意味深な答えが返ってきたのが印象的でした。(2か月くらい前)
そのあと、この担当者と話す中で記憶した会話に
①『ウマ娘の日本ランカーの知り合いがいる』
②『音楽を作っているので…』
③『明け方は車で新聞配達』
④『シェアカーは月にn回乗らない人にはお得』
⑤『最近、〇〇さん(僕の名前)みたく仕事を楽しいと思うんです」
が、あります。
冒頭に「ここまで」というのは、在宅で「ウマ娘」やりながら仕事できる環境を手に入れたことなのかと思います。
あと、面談時にシェアカーでこの担当者来たのですが、③と④で矛盾してます。
商談だからシェアカーにしたのかわからないですが、維持費かかるからシェアカーみたいなことも言っていたと思います。
とにかく矛盾だらけ。矛盾って嘘から生じるものだと、僕の経験上思っています。
逆に矛盾が言っていることと行動にほとんど矛盾がないと、僕はそれだけで信じてしまいます。
これもポーカーで鍛えた、相手の観察なのかな。おかげでうそを見抜くの得意です。
嘘つき見分けるの得意な人って、逆もしかりな感じがします。ってなわけで、僕は嘘がつくのがうまいです。
…とはいえ、僕が嘘つくことはありません。嘘が嫌いなので、自分も言いません。
あっ例外ありました。仕事やめるときは平気で嘘つきます。
これもよく聞いてれば嘘とわかるのですが・・・なかなか見分けにくいと思います。
なぜなら、急な退職時は身内を殺す嘘がおおいです。
ただ、この殺される身内はすでに他界しています。
時系列が過去現在の違いだけであって、本当にあったことなので詳細言えます。
時間以外事実ですから、ただ、時系列ごまかしているので、このあたりつつかれるとボロでますね。きっと。
さて、次つくうそは来週だとおもうので、この時系列固めます。まぁいまはコロナさんを使うのも手かな。
仕事行きます [6:51pm]