面倒ごと その2

面倒なことをもう一つ。

15日に前職のアホな所属会社から2回めの給与をもらいました。2回目で最後の給与です。
当日の記事でも書いたと思うのですが、給与明細が届いておりません。

当日に届かなければ、忘れているのでしょう。さすがアホ会社…アホ担当者かな。
ここは個人的な推測ですが、本社も登記上で地図には存在していないようないい加減な会社です。

そういう会社なので、きちんと経理や総務で処理がされているのかが疑問です。

いまはテレワーク。テレワーク中もきちんと僕は仕事をしているつもりですが、打ち合わせや会議以外は、
事務処理が主なので、ハンズフリーなどで電話する分には問題ないです。

というわけで、前職の所属会社の管轄の労基に電話相談してみました。
ちなみに、この当道府県は千葉県です。労基に問い合わせることは数回しかないけど、おかしな対応された会社は決まって千葉です。※実体験ですが、きっと偶然です。

電話応対してくれた方は、契約書の書き方はよくないですね…って解答でした。
結果、それだけでした。これって相談になるのでしょうか。
しかも、最後に『複雑な契約をよく噛み砕いてあなたは理解できましたね』と言われました。

この会話すごい気になっています。 ともいうのも、担当者との契約の中の話を説明しました。

契約書に載っていないことを、口頭で説明され、その説明された契約の内容は企業間の内容。
企業間の内容というのは後での説明。労基の担当者はこれについて、口頭での約束も契約は成立すると言っていました。

でも、前回労基に相談したときは、口頭での約束は言った言わないになってしまう。と言われたので、
後半はメールでのやりとりに切替、アホ担当者とのやりとりの証拠を残しました。

…うーん。うまく書けませんな。ってなことで、労基への相談は契約書があるとあまり意味をなさない印象。
担当者が変われば変わるかもなので、サイド電話してみるかもです。

給与明細が届かいない点については、税務署に問い合わせる必要があると教えていただきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です