滞る手続き その2

日にもよると思いますが、昼休み時は入国管理局に電話はつながりにくいです。
30分くらい何度もかけたけど、一度もつながりませんでした。

ナビダイアルで、5回ほどかけてやっとつながりました。※一般の電話は通話中なので、30回以上かけました。

当申請で、電話で問い合わせるのは2回目です。

前回は1/17です。窓口の人に前回の担当者名を聞かれ、メモしておいてよかったです。※OneNote感謝です。
やっと行き着いた窓口は、要件を聞くだけです。答えは折り返しのようです。※2回目だからの対応かもです。

業務もあるため、14時から16時の間の時間指定で約束通り折り返しもらいました。

担当者の名前を僕は間違って記憶していたようです。折り返し電話の主の名前は、ちょっと違いました。
で、内容については、僕はメモしていましたが、この担当者は覚えていないとのこと。※通常これ問題ありませんか。申請を許可・不許可を決定する立場で忘れた? 今思うとびっくりします。

1/17に問い合わせをしたときに、会社側の法定調書を提出してほしいというのは理解できたけど、提出済みの書類まで提出を求められ、「はぁ?」と思ったから問い合わせました。
1/30の昨日は、課税証明書の金額が資格外活動許可(週28時間)にして高すぎたから、その理由を求められているようです。

在留外国人と日本人とでは、資格が制限されることが多いようで、いろんな規制があるのだと思いますが、日本人でもわかりにくいことを外国人が手続きできるのは奇跡ですね。
だから、行政書士や司法書士、弁護士に頼むのでしょうけど。その費用が高いからと、SNSを使って資格のない日本国籍本当にあるのかも微妙な人間に頼んだりしています。

話それました。

2回の問合せをしたとあるんですが、電話と問合せをカウントしているのかもわかりません。
ちなみに、今回問い合わせている入国管理局は数年前に問題になった場所です。応対自体は現在は悪くはありませんが、首をかしげる点が多いです。

とにかく僕の仕事としては、給与明細(2年前)のものを義妹にもらって、提出する。
提出できない理由も書く
資格外活動許可の制限、週28時間以上、就業したことについて、今後は行わないと宣言文を書くこと。

資格を守れないというのは法律を守っていないということなので言い訳できません。
その所得に関して、行政機関の所得証明書を見ればわかります。それについて問題を問われてます。
ただ、所得に対する税金はすべて滞納なく支払っていることについて、評価して頂きたい。と、窓口の方に愚痴りました。とはいえ、これは理由書に明記します。

在留資格の更新申請は簡単だと思ったけれど、3年目以降が簡単なのかな。

先進国の外国人は、国が信用があるから、もしかしたら申請が簡単だったりするのかな。
発展途上・後進国のような国の配偶者や家族を持つと、大体大変です。

自分の仕事に、学業、家族の申請書類をすべてできるような人間でないと、こういった結婚はしないほうがいいと思います。
まぁ弁護士や行政・司法書士に頼めば、こんな苦労はしないかもですね。

あとは理由書の作成をすればいいだけなので、とりあえず寝ます。

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