昨日は、仮想通貨のリップルと銀が高騰しました。
どうして高騰したのかわからなかったのですが、あとでネットのニュースで米国の個人投資家のグループが関係しているという記事。
数日前に、米国のゲームストップという銘柄と仮想通貨のドージが一日で最高🔟倍まで高騰したのも、このグループが関係しているらしいです。
このグループは定員上限の20万人に達しているらしいですが、相場が傾くほど資金力あるんですね。おそろしい。
僕は、昨年末に提訴問題で急落したリップルを買い持ち続けたので、利確しようか迷ったのですが、
ペイパル通貨(ビットコイン、イーサ、ライトコイン、ビットコインキャッシュ)とは、リップルが反対の動きをしていたので、
このまま持っていたほうがいいなと思ったので、結局売らないことにしました。
少し売ろうとも思ったのですが、だめですね。もっと上がるかもという欲に駆られ自分が考えていた利確のタイミングを躊躇しました。
躊躇した原因の一つに、手数料もあります。1通貨78円を売るのに、そのうちの8円が手数料で取られることを知りました。
手数料10%…激高っ!
とはいえ、自分が購入時に決めた利確の基準は守るべきでした。反省。この反省を次に活かします。