2月13日に「鬼滅の刃 遊廓編」が最終回を迎えました。ってなわけで、今日は鬼滅の刃について書きます。
鬼滅の刃といえば一昨年の暮れから上映された映画「鬼滅の刃 無限列車編」の興行収入が日本の歴代1位の記録を塗り替え話題になりました。
この映画は、私は映画館で2回観ました。2回とも、映画館で泣きました。
結末をしっていたけど、2回目の方が大泣きしてしまいました。あはは。
わたしは鬼滅の刃ははじめから好きだった分けではなく、職をなくしたころ、暇で動画配信サービスで
「鬼滅の刃」を見つけ。人気があるのは知っていたので、とりあえず一話観てみることにしました。
はじめの印象は、おもしろかったけど、そこまでハマりませんでした。
マンガもほとんど読まなくなっていたし、アニメなんてなおさらまったく観てなかったので。
鬼滅の刃のストーリーとアニメの絵には何度も驚かされました。
アニメはすっごいきれいで、CGとイラストがマッチしていて不自然さがないのに驚かされました。
それから豪華声優陣で、ほとんど声優さんをしらなくても、存在感と演技力のある声優さんの声には毎回癒されます。
原作もすばらしく、他の漫画などに作者さんが影響を受けたのはわかりますが、すべてが鬼滅の刃とマッチしていて神がかっていると
いつも感心して拝見させてもらってます。本当にすごい。
鬼滅の刃は海外でも評価が高いようですが、それもそのはず。
「家族愛」「仲間愛」などが全面にでていて、敵も味方も、悲しい過去があったりします。
本当、すごいです。鬼滅の刃。次回作も気になるので早く第3シーズン始まらないかなーっていっつも考えている今日この頃です。