待ちに待った

待ちに待ったアップルウォッチが、昨日の午後に届きました。
午前中から待っていたのですが、時間指定できなかったので、いつかいつかと待ったけど、
届いたのは夕方で、仕事へ行く準備の1時間前ほどのでした。

アップルウォッチを注文したのは、1週間ほど前。

アップルウォッチより後に、社外品のバンドを複数注文しました。
こちらの社外品のバンドは注文から数日で届いたのですが、肝心のアップルウォッチは届かなかったので、
ただただ、バンドを横目に「はやく本体届かないかな」と思っていました。

そんなこんなで、やっと届いたアップルウォッチ。
包装されいてたダンボールは、いつものアップルストアで買うと付いてくる頑丈なダンボール。
頑丈だけど、親切に開けやすいようになっている点は本当に交換を持てます。

今回は、アップルとナイキのコラボモデルを注文したので、アップルウォッチ本体にもナイキマークがあり、
バンドもナイキモデルの純正とは違うバンド。とってもいい感じでした。

すこしアップルウォッチを使ってみて、残念だった点を書きます。

マスクをしているのが当たり前の現在。フェイスIDしかないiPhoneを使っていると、
フェイスIDが使えず、改札口をスマートに通過できず、かっこわるくゲートでひっかかることが
アップルウォッチを使うと、装着しているだけでロック解除できるそうなので、期待しました。

期待通り、通過できました。すっごい便利。

でも、一つ・・・かなりでかい誤算がありました。

誤算というのは、iPhoneのロック画面の解除しかApple Watchで解除できない点。
Apple Watchを装着していれば、インストールしているアプリはすべてロック解除できるとお思ったら、
iPhoneのロック画面を解除する時にしか作動しませんでした。 これ本当に痛い誤算。

このことを事前に知っていたら、AppleWatchは購入しなかったかもしれないほど重要なことでした。

まぁほかはデザインといい、機能面も特に問題がないので、全体的には不満はありません。

だけどな。やっぱりロック解除をすべてできると思っていただけに、これは本当に痛いと思いました。

ってなわけで、メモしておきます。

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