約20年ぶりにappleのノートを購入

妻用にM1が搭載されたMacBookAir2020を購入しました。
アップルのノートパソコンは、貝殻iBookの次の年に販売された真っ白のiBook以来。約20年ぶりに購入。

iBookに搭載されていたOSは9.xxバージョンで、現在のX系列ではなかったのでよくフリーズしてましたが、お気に入りのノートでした。
だけど、当時は、購入してからすぐに金銭的に問題が起きて売却することになりました笑

ずっとMacBookは欲しかったので、店頭で見かけるとついつい無駄に触ってました。

愛想の悪い配達員が届けてくれたのはマイナス点ですが、外箱まで開けやすいようになっている親切さ。
アップルが不動の人気を手に入れているのは、こういう気遣いもあるのでは?と思ってしまいます。

外箱を開けて、いよいよMacBookAirの箱。iPhoneやiPadの包装箱と同じ質感。すてき。

新しいものを見つけると野獣のように襲ってくる3歳の娘の猛攻をかいくぐり、包装箱からMacBookAirを取り出すことに成功。
いや・・・店頭で見るよりも良い。ちょっと重いけど、金属ボディが高級感あって個人的には大好き。

と、これは知らなかったのですが、MacBookAirを開くと

「ダダーン」

という音で立ち上がるMacOS。ちょっと驚いたけど、こういう演出も最高ですね。アップル。

さっそく初期設定をしたのですが、ほぼiPhoneやiPadと設定方法同じでびっくりでした。
こりゃ売れますね。アップル製品を一度使うとほかに行くにはかなり勇気いります。

だって、すぐに使えるんですもん。日常使いには取説なんてほぼ不要。
それをアップル製品は操作が統一されているわけだから、年式が変わってもほぼデザインも使用感もほぼ一緒。

これは一生使い続けたくなりますね。 うんうん。感動!

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