リボ払いの金利忘れ

今日の仕事で、同僚と話している時に、同僚が「80,000円の買い物を、リボ払いして5000円も利子がとられた」と話していました。
他にもお金に糸目をつけず、欲しい物を買い漁る若者たちが職場にいます。

若いし、独身だから、好きなものを買い好きなように生きるのがいいと思います。

私の場合は、結婚して子供が生まれてからも浪費グセは治らず、家族に迷惑をかけてきました。

幸い、2年前から勉強をはじめ、苦手だったお金と向き合い、生活を見直せました。
私の場合は運がいいと思いますし、祖母から譲り受けた遺産を元に投資も本格的に始めたので、まだ1から自力で努力していないのが恥ずかしいです。

何を言いたいかというと、こういうお金の勉強をしてきて、資格もとり、それで生計を立てようと目論んでいる私ですが、
さきの同僚の話に、リボ払いの金利を即答できなかったことに、自分の真剣さが足りないということを再確認しました。恥ずかしい。

ショッピングのリボ払いの一般的な金利は15%前後だそうです。
キャッシングのリボ払いの一般的な金利は3%-18%くらいです。

「リボ払いのメリット」として「支払金額を調整できる」などありますが、このメリット得るのは貸金業の会社側です。。
もし、リボ払いの利用者側が、キャッシングで借りたお金で投資を行い、月利で1.5%以上のリターンを望めるのなら利用してもいいかもです。
貸金業の会社からお金を借りてまで金融資産に投資をする人はいないと思います。

だから、貸金業の会社だけがリボ払いの恩恵を得ると思います。
少額ずつのリボ払いを利用者側にさせれば、それだけ長く金利手数料として利益を得れます。
ほとんどのリボ払いや貸金の返済は元利均等法といい、元金と金利の金額が一定です。
もし、元金均等法で返済ができるのなら、こちらのほうトータルの支払額は少ないですが、そんなわけにもいきません。

借金って本当にこわいです。

私も以前は、生活費や浪費でリボ払いを利用してきました。だから、利用者の気持ちは本当によくわかります。
リボ払い全額返済できるなら返済したいけど、そんなことはできないのが実情です。
だから、払える金額まで落としながら返済をしては、借てを繰り返します。

少し話を変えます。

貯蓄や投資信託などで増やせる金額は多くて年利7%くらいだと思います。
もっと、安全をとれば年利1%増やすのも大変です。

だけど、支払側は違います。たとえば税金も支払いが遅れれば、リボ払い並かそれ以上の金利がつきます。
支払いになると15%-18%くらいの金利を払わなくてはなりません。

このことをちゃんとわかれば、借金をする人は少しは減るのかなと思います。
とはいえ、すぐに生活を変え、明日から借金を0にできることでもないので忍耐が必要になります。

そんなときに、利用できる制度が日本には4つあります。

1:任意整理 2:特定調停 3:個人再生 4:自己破産

これらの借金解決法に関しては、後日詳しく書きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。