ちょーくやしい

今日、雨の中、LPIC2 201試験を受験してきました。
この試験は2週間後に受けるつもりだったのですが、
過去問や練習問題で高得点を安定してとれるようになっていたので、前倒しで受けることにしました。

試験会場までは徒歩と電車でも30分かからないので、近いのですが靴がびしょびしょになるには十分な時間と距離。
靴はきもちわるいほどにビショビショ。幸先よろしくない。

試験会場は、今回で4回目のとこなので、一安心。
エレベータも建物も古くてきれいじゃないけど、なれてるので一安心。

今日は受付の人が3人いたのですが、いつもは2人。
しかも、狭いとこに無理して3人が座っているように見えたので…なんかへんな感じ。

コロナが始まった頃の「3密」はもう死語でしょうか。
一人がコロナだったら、簡単に感染してしまうほどの距離で3人が座っていました。

書面にサインをして、身分証明書を2枚提示。
携帯の電源を切って、ポケットの中のものは全て出し、腕時計も外し、すべてをロッカーの中にいれます。

ピアソン主催の試験以外では経験がないですが、顔写真も撮られます。

ここまで終わると、席に案内されます。
ピアソン主催の試験だけか、メモ用紙がパウチされたものが渡されます。
これにマジックで書き、事後はアルコールで掃除するのでしょうか。

紙よりはコスパいいですね。関心関心

試験が始まり、面食らったのが試験の難易度。
私が学習してきた問題はほとんどでなかったので焦りました。

手応えはまったくなく、ずべての問題に解答し、「試験終了」ボタンを押しました。
結果…[pass] なぜか合格でした。まったく手応えなかったので…ちょーくやしいです。

運良く合格です。情けない。

3週間後の202の試験は、必死で勉強しようと思います

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