超激怒 その4

今日は人生で初めてのCADのセミナーに参加してみました。
セミナーは県とハローワークが開催しているもので、12時間で2,000円くらいの格安なセミナーです。

お得なので、毎月受けることにしています。たぶん、来年は受けないと思います。
内容が薄い感じがします。とはいえ、講座によると思うし、価格が安いので文句は言えません。

話戻します。

その3の最後で届いたメール。

『金額は◯◯円になりましたので、よろしくお願い致します。また、所属が◯◯に変わります。お世話になりますが、よろしくお願いいたします』

に関しては答える気もしません。なぜなら、面談の内容がないもので、お互いが険悪な面談。
そりゃそうです。お互い話が噛み合ってないんですから、そんな中で採用されて…なんで?って思ってしまいます。
面談で話にならない人間と、一緒に仕事をする気になる人っていますか?ぼくにはありえないことなので、ありえません。

だから、金額によるといったけど、最低ラインでは働く気はまったくありません。
そのために、2,3日考えたいと申し出たら「話が進んでいます」との回答。

話合う0ですよね。そもそも僕としては、この派遣担当者は信用していません。
それは、現在就業時から信用していないので、もう信用することはありません。
そんな人間に恩もないので、交渉を受けるつもりはありません。僕が困るまでは笑

現在、面談の話をもらっているのは4社あります。
その中で、この案件が一番単価低いです。

それでも、現在と同じ就業場所は魅力があったからです。

魅力は、今年ずっと作業してきたフロアでの作業になるので、空間的には慣れたもので、トイレも自販機も休憩場所もビル全体熟知しております。
それから通勤に関しても、駅からビルまでなんも考えなくても複数のルートを使い通うことができます。
定期代も暗記してます。職場の仕事内容も、プロジェクトが違うと少し言い回しが慣れない点があるけれど、
同じ会社なので、機器は見慣れたもので、使用するファイルやファイルサーバなども手慣れたもの。

でも、面談後から気が変わり始めました。

現在のプロジェクトは、設計業務です。設計と言っても、名ばかりで、専用線をつなぐための機器の新設・増設の工事手配だったり、
その工事に伴う機器・付帯品などの発注・物品管理が主な仕事です。

で、面談はこの設計業務を手配する側の設計業務に仕事を引き渡す業務でした。
ということは今の業務の前の工程です。話を受けたときは、徐々に前工程に行くのは面白いなと思ったけど…
面談の担当者で、面白さはなくなり、さらに不満を感じてます。

不満の理由は次の記事に書きます。

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