超激怒 その3

一昨日の話に戻します。

昼休み中に、僕の派遣担当者と電話で会話して

「具体的な雇用条件が出ていないですよ」

と、一ヶ月前と同じ指摘しました。すると担当者は

『給与面の最低の金額は出してます』

頭おかしいのでしょうか?一ヶ月前は具体的な金額が出ないまま案件が決まりました。
で、結果に残業がありきの職場でみなし残業を含む給与体系に文句をいいました。

労働契約だけではありませんが、物事の契約には、当人同士の同意が必要なはずです。
同意を得るには、条件を提示するはずです。条件が提示されなければ同意は得ることはできない当たり前の話です。

話が前に進まないので、「最低金額000円、それ以上で考えます」と言いました。
面談の内容に不満があったのに、なんで採用なのかも意味がわからず不満は爆発している状態でした。

そのなかで、担当者「〇〇さん(僕)のスキルを買われての採用だと思います」

これはセールストークなんでしょうか?意味わかりません。やすっぽい話。
それに、前記事で書いた「振る舞い」で、この担当者は僕の信用をまったくつかんでいません。

そんな人間に言われてもなんの嬉しくもないです。ただ「ありがとうございます」と言います。
この時、僕のトーン、振る舞いを見れていれば普通分かります。棒読みですから。

『先方と、金額面話を付けて、また電話します』と担当者に言われましたが、「不快な面談のせいで、昨晩寝れていないので、今日は早く帰宅したいので電話は厳しいです」といいました。

なので、電話はなくなったけれど、午後の仕事がはじまったあとショートメッセージでこんな内容のメッセージが来ました。

『金額は◯◯円になりましたので、よろしくお願い致します。また、所属が◯◯に変わります。お世話になりますが、よろしくお願いいたします』

話になりません。最低ラインをクリアしただけで承諾すると思ってるのでしょうか?一言も僕は言っていないのに。

…セミナーに遅れるので、帰宅後続き書きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です